大分県と愛媛県の間にある豊後水道の、狭隘部の大分側だが、陸地がせり出して海峡になっている場所を関というので、佐賀関は突端の名称ではなく突端を含めた周辺の名称である。正式には、突端には佐賀関の先っぽという意味で関崎や地蔵崎という名前があり、灯台も関崎灯台となっている。ちなみに、灯台は北緯33度16分、東経131度54分に位置している。
灯台近くの展望台からは、間にある高島越しに四国愛媛の佐田岬が見え、豊後水道の海流に揉まれた鯵や鯖は、身が引き締まった関アジ関サバとして有名。また、九州から四国へ渡るルートとして、佐賀関港から佐田岬の三崎町までフェリーがあり、ライダーには人気がある。
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